全身脱毛すると女性ホルモンが減る?


全身脱毛すると女性ホルモンが減るって噂は本当なの?

時々、まだ全身脱毛などの仕組みが無いことが当たり前だった私たちの親世代や祖父母世代の人から、ちょっと怖い話を聞かされることがあるようです。

それが、「全身脱毛をすると女性ホルモンが吸い取られる」「女性ホルモンが減る」という嘘の噂です。

そんなことがあるはずがないと冷静に考えれば思うのですが、それを信じてしまい全身脱毛をしたいのになかなか踏み切れないという人もいるようなのです。

≪理論的に、全身脱毛で女性ホルモンは減りません≫

全身脱毛にはサロンで行われるフラッシュ脱毛を含め、医療レーザー脱毛、ニードル脱毛という方法がありますが、いずれをしても脱毛したからといって女性ホルモンの分泌量が減る、吸い取られるということはありません。

むしろ逆に、女性ホルモンの影響を受ける毛周期によって、脱毛の効果が変わってくるなど、女性ホルモンに効果を左右されることがあるくらいです。

≪なぜこのような噂が立ったのか≫

この全身脱毛を受けて女性ホルモンが減るという噂は、何か元の話があって、それが間違ったものに変化してしまったと考えられます。

例えば、毛周期がホルモンの影響を受けること、男性ホルモンの高まりであごや鼻下に毛が生えてくるということから、何らかのホルモン異常で毛が増えたり減ったりします。

男性の薄毛は男性ホルモンの増加が原因ですし、女性であごひげが生えるような異常があった場合は、男性ホルモン優位なホルモン異常の状態が見られることがあります。

このように毛が生えたり減ったりする仕組みに女性ホルモンのみならず男性ホルモンも密接にかかわっています。

そこで、「毛が減る」=「男性ホルモンが増える」=「女性ホルモンが減る」などと安易に考えてしまうと、フラッシュ脱毛などの脱毛の仕組みによって女性ホルモンが減ってしまったのではと考える可能性は十分にあります。

≪フラッシュ脱毛の方法を正しく理解しましょう≫

サロンの全身脱毛は多くがフラッシュ脱毛という脱毛方法を採用しています。

このフラッシュ脱毛では、毛を作る工場部分のメラニンに影響のある特別な光を照射することで、毛根の機能を壊し、毛が生えなくするという仕組みで行います。

このどこにも女性ホルモンが登場しなかったように、基本的にフラッシュ脱毛が与える影響は女性ホルモンを左右するほどの力を持っておらず、また施術過程において作用する必要がありません。

女性ホルモンを減らすことによる毛の減少傾向を利用した脱毛方法ではありませんから、そこをきちんと理解しておけば根拠のない噂は気にならないでしょう。

※最終更新

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